みなさん、こんにちは。きょうまさのりと申します。
精神科医であり、臨床心理士です。
クリニックの院長として、これまで7年間で5000人ほどの患者さんを診察してきました。心のかかりつけ医として、地域に根ざして長期的に患者さんのフォローをできるのが開業医の醍醐味です。
ただ、近年のますます複雑化しているメンタルヘルスを取り巻く環境において、治療だけでは無く、予防という観点からのアプローチの重要性をひしひしと感じています。
ひとりひとりが心身ともに健康になることで、社会はより良いものになっていくでしょう。
そして一人でも多くの人たちとのつながりを通じて、社会をよりよくする力になりたいと考えています。
- SAPIO四月号(小学館)おとなのADHDについて、取材コメントしました。(2014年03月17日)
- 本日発行の産経新聞夕刊「大人のADHD」コメント載せています。(2014年02月26日)